化粧品で標ぼう可能な効能効果についてⅠ
化粧品には、事実であれば標ぼう可能な効能効果が56個と決められています。使用できる標ぼうは、以下の通りです。
毛髪・頭皮について
- 頭皮・毛髪を清浄にする。
- 香りにより毛髪・頭皮の不快臭を抑える。
- 頭皮・毛髪を健やかに保つ。
- 毛髪にハリ・コシを与える。
- 頭皮・毛髪にうるおいを与える。
- 頭皮、毛髪のうるおいを保つ。
- 毛髪をしなやかにする。
- くしどおりをよくする。
- 毛髪のツヤを保つ。
- 毛髪にツヤを与える。
- フケ・カユミがとれる。
- フケ・カユミを抑える。
- 毛髪の水分・油分を補い保つ。
- 裂毛・切毛・枝毛を防ぐ。
- 髪型を整え、保持する。
- 毛髪の帯電を防止する。
皮膚について
- (汚れを落とすことにより)皮膚を清浄にする。
- (洗浄により)ニキビ・あせもを防ぐ(洗顔料)。
- 肌を整える。
- 肌のキメを整える。
- 皮膚をすこやかに保つ。
- 肌荒れを防ぐ。
- 肌を引き締める。
- 皮膚にうるおいを与える。
- 皮膚の水分・油分を補い保つ。
- 皮膚の柔軟性を保つ。
- 皮膚を保護する。
- 皮膚の乾燥を防ぐ。
- 肌を柔らげる。
- 肌にハリを与える。
- 肌にツヤを与える。
- 肌を滑らかにする。
- ひげをそりやすくする。
- ひげそり後の肌をと整える。
- あせもを防ぐ(打粉)。
- 日焼けを防ぐ。
- 日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ。