Nayuの美容帳

美容についてゆるりと。

医薬部外品で標ぼう可能な効能効果についてⅡ

クリーム・乳液・ハンドクリーム・化粧用油

  1. 肌荒れ、荒れ性、あせも、しもやけ、ひび、あかぎれ、ニキビを防ぐ。
  2. 油性肌、かみそりまけを防ぐ。
  3. 日焼けによるシミ、そばかすを防ぐ。
  4. 日焼け、雪焼け後のほてり、肌を引き締める。
  5. 肌を清浄にする。肌を整える。
  6. 皮膚をすこやかに保つ。
  7. 皮膚にうるおいを与える。
  8. 皮膚を保護する。皮膚の乾燥を防ぐ。

 

ひげそり用剤

  1. かみそりまけを防ぐ。
  2. 皮膚を保護し、ひげをそりやすくする。

 

日焼け止め剤

  1. 日焼け・雪焼けによる肌あれを防ぐ。
  2. 日焼け・雪焼けを防ぐ。
  3. 日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ。
  4. 皮膚を保護する。

 

パック

  1. 肌荒れ、あれ性、ニキビを防ぐ。
  2. 油性肌、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ。
  3. 日焼け、雪焼け後のほてり。
  4. 肌をなめらかにする。
  5. 皮膚を清浄にする。

 

薬用せっけん(洗顔料を含む)

(殺菌剤主剤のもの)

  1. 皮膚の清浄、殺菌、消毒。
  2. 体臭、汗臭及びニキビを防ぐ。

 

(消炎剤主剤のもの)

  1. 皮膚の清浄、ニキビ、かみそりまけ及び肌荒れを防ぐ。

 

以上が医薬部外品における標ぼう可能な効能効果になります。こちらも同様、意味が変わらない程度であれば読み替えも可能になります。