医薬部外品で標ぼう可能な効能効果についてⅡ
クリーム・乳液・ハンドクリーム・化粧用油
- 肌荒れ、荒れ性、あせも、しもやけ、ひび、あかぎれ、ニキビを防ぐ。
- 油性肌、かみそりまけを防ぐ。
- 日焼けによるシミ、そばかすを防ぐ。
- 日焼け、雪焼け後のほてり、肌を引き締める。
- 肌を清浄にする。肌を整える。
- 皮膚をすこやかに保つ。
- 皮膚にうるおいを与える。
- 皮膚を保護する。皮膚の乾燥を防ぐ。
ひげそり用剤
- かみそりまけを防ぐ。
- 皮膚を保護し、ひげをそりやすくする。
日焼け止め剤
- 日焼け・雪焼けによる肌あれを防ぐ。
- 日焼け・雪焼けを防ぐ。
- 日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ。
- 皮膚を保護する。
パック
- 肌荒れ、あれ性、ニキビを防ぐ。
- 油性肌、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ。
- 日焼け、雪焼け後のほてり。
- 肌をなめらかにする。
- 皮膚を清浄にする。
薬用せっけん(洗顔料を含む)
(殺菌剤主剤のもの)
- 皮膚の清浄、殺菌、消毒。
- 体臭、汗臭及びニキビを防ぐ。
(消炎剤主剤のもの)
- 皮膚の清浄、ニキビ、かみそりまけ及び肌荒れを防ぐ。
以上が医薬部外品における標ぼう可能な効能効果になります。こちらも同様、意味が変わらない程度であれば読み替えも可能になります。